SHINGO ONODERA
コンサルタント小野寺 進悟
困ったときにお役に立てる。
『ありがとう』の一言が力になる。
以前はサービス業に務めていました。そのときもお客さまから『ありがとう』の言葉を何度も頂いていました。でも、この仕事の『ありがとう』の重みは違うように感じます。保険の営業マンと聞くと“売り込み”というようなイメージがあるかもしれませんが、この業界に飛び込んでからまったく違うことに気づきました。保険の営業というのは“お客さまをお守りする”その想いをお伝えする仕事なのだと思います。
同じ想いの仲間がいるって頼もしい。
お客さまを”会社”で守る姿勢。
お客さまに喜んでもらえるために仲間で『こうしたらどうか？』『こんな提案はどうか？』とミーティングをよくします。職場の先輩も親身に相談にのってくれるので、一人で悩んでいるよりも、より良いアイデアが生まれることも多々あります。お客さまを会社で共有していることで実現できることだと思います。新しい情報をお届けすることで、様々なリスクからお客さまをお守りすることが出来る。こんなに感謝されるやりがいのある仕事はなかな無いと思います。
すべての出会いは『一期一会』
わかりやすく面白く
情報を伝えたい！
この仕事をしてうれしかったことは？
やっぱり、お客さまから頂いた『ありがとう』『わかりかすかった』『あんしんした』の一言ですかね。そんな言葉をもらえた時は、この仕事をしていてよかったと感じます。『今日はいい話を聞けたよ！』そんな言葉をもらえたら保険の営業マンとして最高ですね！
この仕事をして変化したことは？
どうしたらより分かり易く伝えることができるのか？そんなことを考えながら生活していたら普段の話し方も変わったような気がします。常に新しい情報をお届けするためにアンテナもたてているので、勉強になることがたくさんありますね。
